ノーサイド!
ラグビーで審判が試合終了を告げる際の言葉です。
敵と味方に分かれ、互いの陣地を激しく奪い合うゲームのラグビーにおいて、試合が終われば敵も味方もなく、フェアプレーを讃え、健闘を祝しあい、同じラグビーを愛する仲間として友情で結ばれるということを意味しています。
ラグビーでは試合に勝つことよりも、如何に立派に闘ったかということが大事とされています。
私たちはこのノーサイドの精神を社名に込めました。
仕事に対して、誠実に、全力であたり、積極的にトライしていきます。
また、仕事を通じて仲間を増やし、たくさんの人々が笑顔で満たされるよう社会に貢献していきたいと考えています。
■ NO SIDE 3つの精神
・犠牲(奉仕とフェアプレー)
・協調(友情とチームワーク)
・闘志(真の勇気と情熱)