ノーサイド!
ラグビーで審判が試合終了を告げる際の言葉です。
敵と味方に分かれ、互いの陣地を激しく奪い合うゲームのラグビーにおいて、
試合が終われば敵も味方もなく、フェアプレーを讃え、健闘を祝しあい、
同じラグビーを愛する仲間として友情で結ばれるということを意味しています。
ラグビーでは試合に勝つことよりも、如何に立派に闘ったかということが大事とされています。
私たちはこのノーサイドの精神を社名に込めました。
仕事に対して、誠実に、全力であたり、積極的にトライしていきます。
また、仕事を通じて仲間を増やし、たくさんの人々が笑顔で満たされるよう
社会に貢献していきたいと考えています。